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おわら演技発表大会 |
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富山県民謡おわら保存会のおわら演技発表会が9日、同町の越中八尾観光会館で開かれ、町の中心部11町の担い手や、保存会の指導部員がステージ発表した。初の取組として、踊りや地方(じかた)を学ぶ八尾小学校6年の希望者、八尾中学校郷土民謡教室、八尾高校郷土芸能部のメンバーら40人が合同出演した。これまで小中高が連携して活動する機会はなく、保存会が担い手育成の一貫として発表の機会を設けた。 |
平成18年7月11日付 北日本新聞掲載記事より |
名人達の演奏を聴く |
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富山県民謡おわら保存会の「名人達の演奏を聴く」は15日、富山市八尾町の越中八尾観光会館で開かれ、伯育男さんが収集したレコードを聴きながら、大正から昭和にかけて八尾で活躍した地方の名手たちの素晴らしさに触れた。
伯さんは20代から、歌や三味線、胡弓などの名手の演奏を収録したレコードを収集。約130枚を集め、中でも貴重な50枚を10年ほど前に保存会に寄贈した。 今回は大正初期から昭和30年代に収録された10枚をゼンマイ式の蓄音機で披露した。歌、胡弓の名手として知られる伯さんは時代が古くなるにつれてテンポが速くなることなどを解説し、「八尾の土のにおいのするおわらを演奏してほしい」と呼びかけた。 各町の合同稽古の場である「温習会」の一環で、保存会演技指導部が企画した。 |
平成18年6月16日付 北日本新聞掲載記事より |
おわら風の盆に向け温習会始まる |
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9月に富山市八尾町で開かれる「おわら風の盆」に向け、各町の踊り手や地方衆が合同で練習する「温習会」が8日、同町の越中八尾観光会館で始まった。初日は踊り手の練習があり、小学生から20代までの約90人がけいこに励んだ。
温習会はおわらを正確に伝承するため、県民謡おわら保存会が毎年実施している。 温習会に先立ち、福島順二会長と古川克己演技指導部総括が「先人が築き上げたおわらを、本場で保存,継承していくことが大切。基本をしっかり身に付けてほしい」などあいさつした。 参加者全員で輪踊りをした後、男女別に農作業の所作を取り入れた豊年踊りや新踊りに取り組んだ。指導は保存会演技指導部の指導員が担当し、種まきや稲刈り、ツバメの宙返りなどの所作の意味を解説した。参加者は一つ一つの身振りや手振りを確認しながら、息を合わせて練習していた。踊りの温習会は10日まで。15、16の両日は地方の温習会があり、17日に踊りと地方の総合練習を行う。7月9日に同会館で行われる「おわら演技発表会」で成果を披露する。 |
平成18年6月9日付 北日本新聞掲載記事より |
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